PCI DSSとは

達成できない場合の罰則というものは定められていませんが、クレジットカードを実際に使用する消費者からの評価や要請という社会的な力が、事業者に影響を及ぼすことは考えられます。また、加盟店契約を結んでいるカード会社(アクワイアラー)が、PCI DSS準拠達成の有無によって、契約内容を見直す動きが出るかも知れません。特にPSP(決済代行プロバイダー)について実行計画は、「カード会社は2018年4月を目処に、PCI DSSに準拠完了していないPSPとの取引の見直しについて検討を進める」と明記しており、規制の動きが出てくることも予想されます。(2016.8.5)

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